約 2,269,273 件
https://w.atwiki.jp/majintensei2/pages/334.html
属性 ユニットタイプ 移動力 射程距離 必殺補正 武器 長剣 突剣 刀 槍 斧 杖 弓 銃 防具 ヘルム スーツ グラブ レッグ NEUTRAL-LIGHT 地上ユニット 6 1 10 × × × ◯ × × × × ◯ ◯ ◯ ◯ 種族 名前 LV HP 初期 成長限界ランク 最大 つよさ 初期 成長度 成長限界ランク こうげきりょく 初期 成長限界ランク 魔法 EXTRA(習得) 経験値 ちえ ぼうぎょりょく マッカ まりょく まほういりょく MAG MP たいりょく まほうぼうぎょ アイテム はやさ めいちゅう REMIX 可不可 うん かいひ 会話 可不可 REMIX制限 アイテム 召喚MAG 成長限界ランク ひっさつ 口調 ミューテーション ゲンマ イルダーナフ LV71 HP 317 499 500 つよさ 22 3 32 こうげきりょく 90 180 マハラギオン RK3 ヘルファイヤー 1 ちえ 33 - 33 ぼうぎょりょく 65 90 ブフーラ 1 まりょく 33 - 33 まほういりょく 155 155 ジオラオン 1 MP 160 280 500 たいりょく 27 2 32 まほうぼうぎょ 160 160 ザンマオン はやさ 31 1 36 めいちゅう 112 114 REMIX ◯ うん 15 3 20 かいひ 26 29 会話 × - 1040 RK30 ひっさつ 7 10 - - ゲンマ クヴァシル LV62 HP 241 401 500 つよさ 14 - 14 こうげきりょく 42 42 ブフラオン RK1 いのちのうた 1 ちえ 27 2 32 ぼうぎょりょく 53 75 ジオンガ RK2 メルトダウン 1 まりょく 36 1 40 まほういりょく 159 205 ザンマオン 1 MP 150 306 500 たいりょく 24 4 29 まほうぼうぎょ 124 169 マハギガオン はやさ 17 3 22 めいちゅう 102 107 REMIX ◯ うん 15 - 15 かいひ 19 23 会話 × - 970 RK20 ひっさつ 7 7 - ミューテーション ゲンマ クーフーリン LV58 HP 256 431 500 つよさ 19 3 29 こうげきりょく 70 150 アギラオン RK5 チャクラム 1 ちえ 25 - 25 ぼうぎょりょく 49 70 マハジオンガ 1 まりょく 27 - 27 まほういりょく 100 100 ザンマ 1 MP 140 260 500 たいりょく 23 2 28 まほうぼうぎょ 97 97 ギガリオン はやさ 25 1 30 めいちゅう 105 107 REMIX ◯ うん 15 3 20 かいひ 21 25 会話 × - 940 RK30 ひっさつ 7 10 - - ゲンマ ディアドラ LV52 HP 198 355 500 つよさ 13 - 13 こうげきりょく 38 38 マハブフーラ RK1 イービルアイズ 1 ちえ 27 2 32 ぼうぎょりょく 41 61 ギガ 1 まりょく 28 1 33 まほういりょく 108 150 ギガオン 1 MP 130 286 500 たいりょく 21 4 26 まほうぼうぎょ 109 151 マハギーガ はやさ 20 3 25 めいちゅう 103 108 REMIX ◯ うん 15 - 15 かいひ 20 24 会話 × - 890 RK20 ひっさつ 7 7 - - ゲンマ ディルムッド LV43 HP 165 307 465 つよさ 15 1 25 こうげきりょく 47 114 マハラギ RK4 あばれまわり 1 ちえ 20 - 20 ぼうぎょりょく 32 49 ジオ RK7 ホーリースパーク 1 まりょく 24 2 29 まほういりょく 75 99 ジオンガ 1 MP 120 266 500 たいりょく 18 4 23 まほうぼうぎょ 67 73 マハジオ はやさ 22 2 27 めいちゅう 101 103 REMIX ◯ うん 15 - 15 かいひ 19 20 会話 × - 820 RK20 ひっさつ 7 7 - - ゲンマ マッハ LV35 HP 120 255 405 つよさ 12 3 20 こうげきりょく 34 76 ザン RK4 しっぷう 1 ちえ 16 - 16 ぼうぎょりょく 23 38 ザンマ 1 まりょく 20 - 20 まほういりょく 51 51 マハザン 1 MP 110 206 500 たいりょく 15 2 20 まほうぼうぎょ 46 46 マハギーガ はやさ 24 1 29 めいちゅう 100 102 REMIX ◯ うん 15 3 20 かいひ 18 21 会話 × - 760 RK24 ひっさつ 7 10 - - ゲンマ フーリー LV27 HP 85 335 453 つよさ 11 - 11 こうげきりょく 30 30 アギ RK3 バーニングリング 1 ちえ 14 2 29 ぼうぎょりょく 17 45 アギラオ RK4 ヘルファイヤー 1 まりょく 17 1 32 まほういりょく 36 137 マハラギ 1 MP 100 443 500 たいりょく 12 4 22 まほうぼうぎょ 35 129 マハジオ はやさ 18 3 23 めいちゅう 96 106 REMIX ◯ うん 15 - 15 かいひ 15 22 会話 × - 690 RK40 ひっさつ 7 7 - - ゲンマ プーカ LV21 HP 72 302 420 つよさ 10 - 10 こうげきりょく 26 26 ブフ RK4 セクシーダンス 1 ちえ 13 2 23 ぼうぎょりょく 13 38 ブフーラ 1 まりょく 15 1 25 まほういりょく 30 85 マハーブフ 1 MP 90 350 500 たいりょく 10 4 20 まほうぼうぎょ 31 83 マハザン はやさ 15 3 20 めいちゅう 94 101 REMIX ◯ うん 15 - 15 かいひ 14 19 会話 × - 640 RK40 ひっさつ 7 7 - -
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/96.html
キャラクターの成長 シナリオやサバイバルや戦争などでEXPを獲得し、一定以上になるとキャラクターのLvが上昇します。 2019/09/09現在は「Lv56」が成長限界となります。 成長限界に達すると、それ以降のEXPを獲得することはできません。 必要EXP Lv 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次Lv 10 14 20 29 43 63 93 138 205 304 累計 0 10 24 44 73 116 179 272 410 615 Lv 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 次Lv 452 506 567 635 712 798 894 1002 1123 1259 累計 919 1371 1877 2444 3079 3791 4589 5483 6485 7608 Lv 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 次Lv 1411 1582 1774 - 累計 8867 10278 11860 13634 Lv 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 次Lv 累計 33775 Lv 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 次Lv 累計 112081 能力値の上昇 Lvが上昇するとPOW/SPD/WIZの各能力値が上昇します。 次のLvの能力値は以下の計算式で求めることが出来ます。 初期能力値×次のLv÷10(端数切り捨て)
https://w.atwiki.jp/yaruwiki/pages/19.html
やる夫 ____ /― ―\ / ● ● \ | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ヽ i⌒ヽ / λ ) 2012/05/04 4スレ目3556ステータスに更新 2012/05/04 4スレ目3501スキルに更新 【やる夫】 LV 16? 【ステータス】 体 143 力 113 硬 90 賢 120 速 74 運 87 気 148 【戦闘力】 15560 HP 5572 MP 3715 気 8366 攻撃 1555 防御 1300 特攻 1557 特防 1557 素早 692+200 命中 404+200 回避 1139+200 幸運 535+100 気攻 1845 【装備品込み戦闘力】 18085 HP 5572 MP 7430 気 8366 攻撃 1960 防御 1355 特攻 1657 特防 1657 素早 892 命中 604 回避 1339 幸運 635 気攻 1845 【装備】 武器1 ルクナバード 武器2 なし 防具1 Drゲロの改造胴着 防具2 鎖帷子 装飾1 魔理沙の金色の腕輪 装飾2 雪華綺晶の薄いピンクのネックレス 【スキル】 ド根性! 物真似 真の護身 黄金の精神 『戦闘技能』 レベルが15を超えたことにより達人技能の成長限界が撤廃。但し6以降は補正が増えるだけ。 基本体術 LV10 00 成長限界 北斗神拳(低) .LV3 00 達人(柔) LV5 00 (レベルを1上げるのに150必要) 達人(空) LV1 00 (レベルを1上げるのに150必要) 中国拳法(真) .LV5 00 (レベルを1上げるのに250必要) 達人(亀) LV5 00 (レベルを1上げるのに400必要) 剣術 LV10 00 成長限界 達人(虎) LV1 00 (レベルを1上げるのに150必要) ローゼンリッター LV1 00 (レベルを1上げるのに300必要) 勇者 Lv5 00 (レベルを1上げるのに400必要) ウェポンマスタリー LV10 00 成長限界 気 LV10 00 成長限界 魔力回復 LV4 100 (レベルを1上げるのに500必要) クリリン式気の使い方 LV5 00 (レベルを1上げるのに1500必要)成長限界 魔法使い LV10 00 成長限界 賢者 LV5 00 (レベルを1上げるのに150必要) 妖魔士団長 LV5 00 (レベルを1上げるのに300必要) 無詠唱 LV5 00 (レベルを1上げるのに500必要)成長限界 居合い LV5 00 (レベルを1上げるのに200必要) 杖術 LV1 00 トマホーク LV1 00 気力補充 LV5 00 (レベルを1上げるのに1000必要) 韋駄天 LV1 00 (レベルを1上げるのに2000必要) フィッシャー式能力運用 LV2 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 双刀将軍(ターヒール) LV1 00 (レベルを1上げるのに500必要) 『超技能』 やる夫流武術 LV3 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 新鶴仙流 LV1 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 大魔王(普) LV1 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 伝説のギャンブラーLV1 00 (レベルを1上げるのに2000必要) 蛇王 LV1 00 (レベルを1上げるのに8000必要) 救世主 LV1 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 国王(豪) LV1 00 (レベルを1上げるのに5000必要) 『非戦闘技能』 料理 LV10 成長限界 手当て LV10 成長限界 医術 LV10 成長限界 歌 LV10 成長限界 鎮魂歌 LV5 00 (レベルを1上げるのに150必要) 二重音声 LV5 00 (レベルを1上げるのに150必要)成長限界 会話 LV10 00 隠密 LV2 00 掃除 LV1 00 科学 LV1 00 家事 LV6 00 読書 LV1 00 修理 LV2 00 司教 LV1 00 (レベルを1上げるのに200必要) 金運 LV5 00 罠解除 LV1 00 指導 LV1 00 カリスマ LV10 00 成長限界 『技』 【気を消費する技】 かめはめ波 LV3 00 スターダスト(ry LV3 00 気円斬 LV5 00 成長限界 マックスパワーかめはめ波 LV1 00(レベルを上げるのに500必要) 萬國驚天掌 LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) 連続エネルギー弾 LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) 爆裂エネルギー波 LV1 00 (レベルを上げるのに300必要) クレイモア気弾 LV1 00 (レベルを上げるのに300必要) 気円斬メス LV1 00 気功砲 LV1 00 (レベルを上げるのに500必要) 太陽拳 LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) 舞空術 LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) どどん波 LV1 00 ザ・ワールド LV5 00 (レベルを上げるのに2500必要) 【HPを消費する技】 北斗羅漢撃 LV2 00 真マッハ突き LV1 00 (レベルを上げるのに200必要) 菩薩の拳 LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) 握撃 LV1 00 星流れ(素手) LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) 虎王 LV1 00 (レベルを上げるのに200必要) カラミティ・エンド LV1 00 (レベルを上げるのに600必要) 【MPを消費する技】 フェニックス・ウィング LV1 00 (レベルを上げるのに1000必要) 闘魔傀儡掌 LV1 00 (レベルを上げるのに600必要) 闘魔滅砕陣 LV5 00 (レベルを上げるのに600必要) 【全てを消費する技】 天地魔闘の構え(やる夫流) LV5 00 (レベルを上げるのに1250必要)成長限界 【消費がない技】 合気 LV5 00 成長限界 駄目押し LV1 00 虎拳 LV1 00 廻し受け LV5 00 成長限界 三戦(サンチン) LV1 00 見えない目潰し LV5 00 成長限界 シャオリー LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 攻めのシャオリー LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 残像拳 LV2 00 【剣術】 【気を消費する技】 練氣斬華 LV5 00 成長限界 空裂斬 LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) グランドクルス LV1 00 (レベルを上げるのに500必要) オーラブレード LV5 00 (レベルを上げるのに300必要)成長限界 アバンストラッシュ LV5 00 (レベルを上げるのに400必要)成長限界 アバンストラッシュ A LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) アバンストラッシュ B LV1 00 (レベルを上げるのに400必要) アバンストラッシュ X LV2 00 (レベルを上げるのに1000必要) 【HPを消費する技】 星流れ(武器) LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) 大地斬 LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) ブラッディースクライド LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 【複数を消費する技】 【気とHP】 グランドクルス(真) LV1 00 (レベルを上げるのに600必要) 【消費がない技】 死狂い LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) 茎受け LV5 00 成長限界 魔王の一撃 LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 気の解放 LV5 00 (レベルを上げるのに500必要) 精神の波動 LV1 00 (レベルを上げるのに500必要) 魔力の解放 LV5 00 (レベルを上げるのに500必要) 『魔法』 【MPを消費する技】 体力回復賛美歌 LV5 00 成長限界 疾風迅雷行進曲 LV1 00 鎮魂歌 LV5 00 成長限界 ドラクエ下級呪文 LV5 00 成長限界 ドラクエ中級呪文 LV1 00 (レベルを上げるのに200必要) ベギラマ LV1 00 ドラクエ上級呪文 LV5 00 (レベルを上げるのに300必要) ドラクエ最上級呪文 LV1 00 (レベルを上げるのに?00必要) ベギラゴン LV1 00 (レベルを上げるのに200必要) スクルト LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) アストロン LV1 00 (レベルを上げるのに300必要) ドラゴラム LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) ホイミ LV1 00 ベホイミ LV1 00 ベホマ LV5 00 (レベルを上げるのに200必要)成長限界 ベホマラー LV5 00 (レベルを上げるのに250必要) ザキ . LV1 00 ザラキ LV5 00 モシャス LV5 00 成長限界 マホプラウス LV1 00 (レベルを上げるのに300必要) ルーラ LV5 00 成長限界 ライデイン LV1 00 (レベルを上げるのに150必要) ギガデイン LV5 00 (レベルを上げるのに400必要)成長限界 ジゴデイン LV5 00 (レベルを上げるのに600必要) カイザーフェニックス LV1 00 レベルを上げるのに400必要) エターナル・フォース・ブリザード LV5 00 (レベルを上げるのに500必要) 魔力による相殺 LV1 00 (レベルを上げるのに1500必要) 血液増量 LV5 00 フィンガー・フレア・フェニックス LV2 00 (レベルを上げるのに1000必要) ルイン LV5 00 (レベルを上げるのに1500必要) メドローア LV1 00 (レベルを上げるのに600必要) 氷炎結界呪法 LV5 00 (レベルを上げるのに800必要) 【MPを消費する技】 海波斬 LV1 00 (レベルを上げるのに200必要) 魔法剣 炎 LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 魔法剣 閃光 LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 魔法剣 氷 LV1 00 (レベルを上げるのに250必要) 魔法剣 雷 LV1 00 (レベルを上げるのに350必要) 魔法剣 雷の極み LV5 00 (レベルを上げるのに500必要) 成長限界 魔法剣 雷の更なる極み LV5 00 (レベルを上げるのに800必要) 成長限界 特に指定がない場合はレベルを上げるのにスキルポイント100が必要 やる夫に可能なこと 中級呪文までなら二つの呪文を同時に放つことが出来る(1回行動に) 相手の物理攻撃を受け流すことが出来る(無理なものもある) MPが毎ターン15%回復する 歌を二曲同時に歌うことが出来る 三回行動、HPが15%を下回ると行動回数が四回に ダメージを受けたとき、一度だけHPが1残る(ロックマンエグゼでのアンダーシャツのようなもの) 舞空術によって空を飛ぶことが出来る 気の攻撃の威力を消費を三倍にして2・25倍、消費を三分の一倍にして六分の一倍にすることができる 気を300消費して行動回数を1回増やすことが出来る 気を180消費して防御を大きく上げることが出来る 1回の行動に選択可能なこと 天地魔闘(廻し受け、エターナル・フォース・ブリザード、グランドクルス(真)) オーラブレード魔法剣 雷の極みアバンストラッシュ ベギラマ、ベホイミ等のように中級までの魔法を二つ
https://w.atwiki.jp/majintensei2/pages/331.html
属性 ユニットタイプ 移動力 射程距離 必殺補正 武器 長剣 突剣 刀 槍 斧 杖 弓 銃 防具 ヘルム スーツ グラブ レッグ NEUTRAL-NEUTRAL 地上ユニット 3 5~7 0 × × × × × × × × × × × × 種族 名前 LV HP 初期 成長限界ランク 最大 つよさ 初期 成長度 成長限界ランク こうげきりょく 初期 成長限界ランク 魔法 EXTRA(習得) 経験値 ちえ ぼうぎょりょく マッカ まりょく まほういりょく MAG MP たいりょく まほうぼうぎょ アイテム はやさ めいちゅう REMIX 可不可 うん かいひ 会話 可不可 REMIX制限 アイテム 召喚MAG 成長限界ランク ひっさつ 口調 ミューテーション リュウオウ ヤマタノオロチ LV80 HP 500 500 500 つよさ 38 10 40 こうげきりょく 250 276 RK3 あばれまわり 55 ちえ 19 10 28 ぼうぎょりょく 90 138 520 まりょく 19 10 28 まほういりょく 51 112 1000 MP 0 0 0 たいりょく 32 10 40 まほうぼうぎょ 56 117 くりからのけん はやさ 20 10 29 めいちゅう 99 108 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 13 19 会話 ◯ - クサナギのつるぎ 1440 RK90 ひっさつ 0 0 威厳 - リュウオウ ファフニール LV72 HP 422 500 500 つよさ 33 10 40 こうげきりょく 191 276 RK3 テール 55 ちえ 17 10 26 ぼうぎょりょく 70 119 490 まりょく 15 10 24 まほういりょく 34 85 940 MP 0 0 0 たいりょく 28 10 37 まほうぼうぎょ 43 97 じゃぼう はやさ 18 10 27 めいちゅう 97 106 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 11 17 会話 ◯ - らくてんきゅう 1370 RK90 ひっさつ 0 0 若者 - リュウオウ キングー LV64 HP 370 500 500 つよさ 31 10 40 こうげきりょく 170 276 RK3 ペトラブレス 55 ちえ 15 10 24 ぼうぎょりょく 61 107 455 まりょく 15 10 24 まほういりょく 32 82 880 MP 0 0 0 たいりょく 26 10 35 まほうぼうぎょ 37 87 シュツルムスーツ はやさ 16 10 25 めいちゅう 95 104 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 10 16 会話 ◯ - ディアナクロス 1310 RK90 ひっさつ 0 0 若者 - リュウオウ イツァム・ナー LV56 HP 310 500 500 つよさ 28 10 37 こうげきりょく 140 238 RK3 ポイズンブレス 55 ちえ 15 10 24 ぼうぎょりょく 53 95 425 まりょく 16 10 25 まほういりょく 34 85 820 MP 0 0 0 たいりょく 24 10 33 まほうぼうぎょ 37 87 ソルブレイド はやさ 14 10 23 めいちゅう 94 103 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 9 15 会話 ◯ - ヤクトアーマー 1240 RK90 ひっさつ 0 0 威厳 - リュウオウ ペンドラゴン LV48 HP 267 500 500 つよさ 25 10 34 こうげきりょく 114 202 RK3 アイスブレス 55 ちえ 12 10 21 ぼうぎょりょく 45 85 390 まりょく 10 10 19 まほういりょく 15 54 660 MP 0 0 0 たいりょく 22 10 31 まほうぼうぎょ 23 65 ツヴァイハンダー はやさ 12 10 21 めいちゅう 92 101 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 8 14 会話 ◯ - ヤクトヘルム 1180 RK90 ひっさつ 0 0 威厳 - リュウオウ ナーガ LV41 HP 232 500 500 つよさ 23 10 32 こうげきりょく 98 180 RK3 フォッグブレス 55 ちえ 15 10 24 ぼうぎょりょく 38 75 365 まりょく 13 10 22 まほういりょく 26 72 620 MP 0 0 0 たいりょく 20 10 29 まほうぼうぎょ 35 83 マッスルドリンコ はやさ 10 10 19 めいちゅう 92 101 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 8 14 会話 ◯ - ともえのなぎなた 1120 RK90 ひっさつ 0 0 威厳 - リュウオウ ラドン LV34 HP 199 500 500 つよさ 21 10 30 こうげきりょく 83 160 RK3 ファイヤーブレス 55 ちえ 10 10 19 ぼうぎょりょく 32 65 335 まりょく 11 10 20 まほういりょく 15 54 580 MP 0 0 0 たいりょく 18 10 27 まほうぼうぎょ 19 56 アメジスト はやさ 8 10 17 めいちゅう 89 98 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 6 12 会話 ◯ - ほうぎょく 1070 RK90 ひっさつ 0 0 若者 - リュウオウ ユルング LV26 HP 158 500 500 つよさ 18 10 27 こうげきりょく 64 131 RK2 マスタードブレス 55 ちえ 9 10 18 ぼうぎょりょく 26 57 305 まりょく 9 10 18 まほういりょく 11 46 520 MP 0 0 0 たいりょく 16 10 25 まほうぼうぎょ 16 51 エメラルド はやさ 6 10 15 めいちゅう 87 96 REMIX ◯ うん 0 10 0 かいひ 5 11 会話 ◯ - ライトグレイブ 1000 RK90 ひっさつ 0 0 威厳 -
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/317.html
イグニス 「…………ふむ」 一方、イグニスは呪いをかけた謎の女性の情報を探すため街に出ていた。 イグニス 「目撃情報でもあればいいと思っていたが………」 イグニス 「魔王様の為にも無駄足で帰る訳にはいかん、もっと探らなければ」 イグニス 「しかし…………今日はやけに視線を感じるな」 イグニス 「考えすぎか?」 イグニスは何も気づかないまま、森の方へと進んでいく……… 「………ねぇ、あの人ってさ」 「うん……あの人」 「すっごく……かっこよくない?」 ………… そして逃走中の最中、ジーンは……… ジーン 「ふぅ、ふぅ………結構堪えるな、これは」 ジーン 「これから少しは運動しておいた方がいいかもな………」 「………あの!貴方!三術将のジーンですか!?」 ジーン 「ん?」 ジーンの前に女の子が歩いてくる ジーン 「いかにも私が三術将、彩喚士のジーンで…………」 ジーン 「え」 ジーン 「サイン!勿論ですとも!突然の事で少々驚きましたが是非とも………」 ジーン 「え?私じゃなくてイグニスに?書いてもらいたい? 」 ジーン 「………本人に頼めばいいものを、まあ一応伝えてきますよ」 ジーン 「え?貴方だけじゃない?」 ジーン 「うわっいっぱい来た!!もう知りません!!イグニスに直接頼んで!!もう!!」 ………… ジーン 「はぁ、はぁ………びっくりした」 ジーン 「イグニスってあんなに人気でしたか………?でも三術将が好かれているんだ、喜んだ方がいいんだよな………」 ジーン 「あっ、そうだ………たくっちスノーからマガフォンというものを貰っていたな」 ジーンはマガフォンでイグニスに連絡を入れる イグニス 【ジーンか、そっちはどうだ? 】 ジーン 「もう大変でしたよ………今、貴方凄い人気者で」 イグニス 【冷やかしなら切るぞ】 ジーン 「待つんだ!最後まで話を聞いてくれ!」 ジーン 「………おそらくだが、君にかけられた呪いというのは人々に好かれるようになる物だろう」 イグニス 【なるほど………解除する方法は分かるか?】 ジーン 「いいのですか?今のところデメリットはないかと」 イグニス 【呪いによって与えられた偽りの人気なんて必要ない】 ジーン 「分かりました……では、分かり次第また連絡を」 イグニス 【ああ】 ……… ジーン 「…………すごい力だ」 イグニスに掛けられた【愛情の呪い】は少しずつ街を変えていった ジーン 「守影術士の人気はうなぎ登り………影柱を模したアートまで作られるとは………」 ジーン 「………ぐ、どうせなら私に………」 ジーン 「って何言ってるんだ私は!紛い物の人気なんて虚しいだけだろう!」 ジーン 「おや?」 ジーンが行動していると、メアトが歩いてるのが見えた ジーン 「メアト!」 メアト 「あっジーン、まだいたんだ」 ジーン 「まだって私も選手だからな!?何してるだこんな所で」 メアト 「暇つぶし」 ジーン 「暇つぶしって………私もイグニスも頑張ってると言うのn」 と、その時マガフォンから着信が ジーン 「もしもし?」 イグニス 【ジーン!今お前のところに向かっている!!はぁはぁ………】 ジーン 「イグニス!?一体何が!」 イグニス 【現在、逃走中だ!】 ジーン 「逃走中?それでしたら私も」 メアト 「そっちじゃないでしょ」 イグニス 【今、逃げているんだ!女性から!!】 イグニス 【俺から離れようとしないんだ!】 ジーン 「な、なんて呪いの強さ…………」 …………… イグニス 「くっ………ヤツめ、面倒な呪いをかけてくれたな!」 イグニス 「これでは調査どころではない!」 イグニスの背後から沢山の女性が追いかけて来ていた 「イグニス様〜〜!!待ってください〜!!」 「サイン書いてよ〜!!」 「うちの村に泊まっていって〜!!」 イグニス 「……………くっ、なるべく市民に術は使いたくないが!」 イグニスは影柱を作り、女性達を結界の中へ閉じ込める 「いや〜!!イグニス様の生結界よ!!」 「本物の影柱よ!」 イグニス 「よ、喜んでいるだと……?訳が分からん」 ーーーーーーーーーーーーーーーー メアト 「何よ、イグニスに何かあったわけ?」 ジーン 「大したことではありませんよ、呪いのせいでイグニスが女の子にモテモテになってキャーキャー言われて」 ジーン 「それで逃げ回ってるんですよ!あのイグニスが!」 メアト 「……………………」 ジーン 「これは別にイグニスに嫉妬とかそういうアレではなくて………」 メアト 「………あたし、イグニスを探してくるわ、次元層なら追いかけられないし 」 ジーン 「確かにその方が安全かもしれません、調査は他の人にでも」 ジーン 「ぐぬぬ、演出とはいえこの私がオリに入れられるとは……………」 たくっちスノー 「ようこそこちら側へ」 雪 「そういえばあの人、すごい人気だよね、ほら、守影術士の………」 ジーン 「イグニスはそんなキャーキャー言われるような露骨な人気はなかったですよ」 たくっちスノー 「ふーん、モテ期ってやつ?」 ジーン 「というのもかくかくしかじか」 雪 「へぇ、モテモテになっちゃう呪いかぁ」 ルイージ 「いいなぁ、僕もかかりたいよ」 ジーン 「………しかし、奴はどうして魔王様にそんなものを………」 ジーン 「あっ、いや!決して魔王様はモテないというわけでは!」 たくっちスノー 「それでイグニスは?」 ジーン 「今メアトが探してるところだと思うが………」 プルルル ジーン 「もしもし?」 イグニス 【俺だ、今は次元層の中にいる】 ジーン 「メアトが貴方を発見したのですね」 イグニス 【あの呪いは厄介だ、なるべく早く解除方法を見つけてくれないか】 ジーン 「とは言っても………その呪いの詳細が分からないのであればなんとも」 たくっちスノー 「俺が情報探ししようか?分身作らせれば何処へでも」 ジーン 「あなた、本当になんでも出来ますね………ここは頼みます」 たくっちスノー 「よっしゃ!」 たくっちスノーは右腕から分身を作り出す ジーン 「…………あれ、そういえば」 ジーン 「あの街の女性たちはあんなにイグニスにキャーキャー言ってたのにメアトは無反応だったような」 ルイージ 「例外があるとか?」 ジーン 「例外………例外かぁ、メアトなら有り得なくもないが」 ……… 〜次元層〜 メアト 「ここに入れば誰にも追っかけられないわよ」 イグニス 「すまない、メアト」 メアト 「今回はあたしがあんたを守ってあげる、いつも守られっぱなしなのも嫌だし」 イグニス 「しかし、ずっとここにいる訳には……」 メアト 「……………」 メアト 「あんた、食事済ませた?」 イグニス 「………追いかけられてばかりで、ろくに食べていないな」 メアト 「なんか取ってくるから待ってて」スッ イグニス 「おい、城の厨房くらいなら別に………」 イグニス 「………メアト?」 たくっちスノーは、図書館に出て呪いの本を漁っていた たくっちスノー 「えーと呪術呪術………あっ、あった」 たくっちスノー 「これか?」 ……… イグニス 「愛状術士?」 たくっちスノー 【聞いたことないか?】 イグニス 「三術将になる以前に小耳に挟んだことはある………ステータスアップのバフ付与を得意とする支援に特化した術士だったか」 たくっちスノー 【それだけじゃない、極めると誰かを好きになるという惚れ薬のような魔法を使えるようになるそうだ】 たくっちスノー 【数十年前、愛状術士がその力である王子を誑かして大きな事件になったことから、愛状術士になることは禁止されたらしいけどな】 イグニス 「………そうか、それなら特定は容易だな」 たくっちスノー 【が、俺が読めたのはここまで………後はジーンにも分身して来てもらって解読してもらう】 ジーン 【………それ、反則では?】 たくっちスノー 【クロノス社の俺がやってる時点で今更だろ?】 ジーン 【………というわけで、あともう少しの辛抱です】 イグニス 「ああ、不甲斐ない……」 イグニス 「愛情術士……次に見つけた時は必ず捕まえる!」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ジーンがマガフォンを切ると、ちょうど籠を持ったメアトが横切った メアト 「よっと…………」 ジーン 「ん?メアト、どうしたんですかそのクッキー」 メアト 「作ったのよ、悪い?」 ジーン 「へぇ……メアトにしては珍しい」 ジーン (やはり彼女にも呪いの効果が?) ジーン 「そういえば走りっぱなしで私もお腹が空いてきたな………1つくれるかな」 メアト 「嫌よ、これ全部イグニスのなんだから」 ジーン 「なんで!1個ぐらいいいじゃないかケチケチしないでも!」 メアト 「嫌よ!これあんたに作ったものじゃないんだから!」 スッ…… 雪 「…………泣いていいよ」 たくっちスノー 「可哀想に」 ジーン 「慰めないでくれ!そっちの方が堪える!!」 ………… メアト 「おまたせ」ドン イグニス 「お前が作ったのか?」 メアト 「そうよ、初めてだったけど」 イグニス 「食えなくはない、だが何か………口の中に妙な舌触りが………」 松山 「あああああ〜〜〜〜ころして〜〜な〜〜」 松山 「モテるやつなんてさぁ〜〜殺したくならねぇか〜〜〜!!?」 ルイージ 「松山、設定が元通りになっても正常運転だね………」 ヨウコ 「なんというか、今のイチャイチャムードにはぴったりだけど」 ……… たくっちスノー 「…………ほら、このページのところ読める?」 ジーン 「ん?………ああ、この文字は確か……こうやって翻訳すると………」 「あっ、彩喚士のジーン!!」 ジーン 「ななっ!!」 ……… ジーンとたくっちスノーは先程のイグニスのように逃げ惑う たくっちスノー 「なんで分身になっても逃走中やらないといけないんだ!!」 ジーン 「サインはイグニスからもらいなさいっての!!」 ジーン 「はぁ、はぁ、はぁ………疲れ」 その時、ジーンは女の子に腕を掴まれる、 ジーン 「うっ!!?」 たくっちスノー 「おいジーン!待ってろ!」 たくっちスノー 「順逆自在の術!!」 たくっちスノーはジーンと自分を入れ替え……… たくっちスノー 「うぐっ………スネークボディ!!」 そのまま体を柔らかくして離した たくっちスノー 「バイクに変身!!飛ばすぞッ!乗れ!!」 ジーン 「ああ、全速力で頼む!!」 …………… ジーン 「はぁ、はぁ、はぁ………」 たくっちスノー 「間一髪だったな…………」 ジーン 「………なんだ、今のは」 ジーンは掴まれた腕を見ると………真っ赤な跡がくっきり残っていた たくっちスノー 「こんなの女性の、いや人間の腕力じゃない………」 ジーン 「今解読しましたが、愛情術士の術の呪いというとは……惚れた相手を恋の数だけ強くする力があると書いてます」 ジーン 「本来は王族などが民を強化して戦争を乗切るために使われたのでしょう」 ジーン 「危なかった、これに捕まっていたいくらイグニスといえど………」 たくっちスノー 「………ん?まだ続きが書いてあるぞ」 ジーン 「え?どれどれ…………ひっ!!」 ジーン 「た、た、たたたたたた」 ジーン 「大変だーーー!!!!このままではイグニスがああああ!!!」 会場全体がピリピリとしたムードの中…… クー 「じ、ジーン様!!ジーン様!!大変なんですー!!」 マルコ 「なにこれ?」 ヨウコ 「えーと……使い魔のクー、ジーンが作ったのよ」 マルコ 「ジーンは今、用事で別のところに……」 ジーン 「大変だ!!!」 と、そこにジーンとたくっちスノーがどこでもドアで檻に帰ってくる クー 「ジーン様!!」 ジーン 「皆、とんでもないことが分かった!!あの術は!!」 クー 「そ、それどころじゃないんです!!」 クー 「さっきエミリアさんが来たんです!」 ルイージ 「エミリアって?」 ジーン 「過去にジーンの主人だった女性です……まさか!」 クー 「はい、イグニスさんに会いに来たんです………ただ………」 クー 「なんだが様子がおかしくて………イグニスに三術将を辞めさせて欲しいとか、また雇いたいとか………凄い迫力で言われて………怖かったです」 クー 「いないって分かったら帰っていきましたが………いつものエミリアさんじゃなかったです」 クー 「そ、それに………一瞬見えたんです」 クー 「あの人………ナイフをもっていたんです!!2個も!!」 マルコ、雪 「「!!」」 ジーン 「遅かったか………なんて事だ!あれはとても恐ろしい呪いだった!」 松山 「なんなんだよその呪いって」 ジーン 「………愛の呪い【ラブ・エクスプロージョン】それは対象に恋した存在の力を愛の力だけ高める禁術」 ジーン 「だが、その力にはとんでもない副作用があった!!」 ジーン 「それは………『たとえ恋していなくても、対象の思いだけその人の愛は強くなる』!!」 ジーン 「つまり、イグニスの親交が深ければ深いほどその人の愛は重くなる!!」 ジーン 「エミリアのイグニスへの愛は………計り知れない!」 ジーン 「……………はっ!!」 途端にジーンの顔が真っ青になっていく ジーン 「ま………まずい…………い、今イグニスは………あそこにいる」 ジーン 「今…………1番………イグニスと親交のある女性は……………」ガクガク ……… イグニス 「…………メアト、そろそろ出してくれ」 メアト 「ダメよ、危険すぎるわ」 イグニス 「だが、このまま隠れていても何にもならない」 イグニス 「三術将として奴を倒さなければ」 メアト 「いいのよ、別に」 メアト 「これからもずっと2人っきりで過ごしましょうよ」 メアト 「永遠に」 ……… たくっちスノー 「………ジーン、君は【ヤンデレ】って知ってるかな?」 ジーン 「全く」 たくっちスノー 「ヤンデレってのは、その人が好きで好きでたまらない、好きになりすぎておかしくなってしまった奴を言う」 たくっちスノー 「その人を好きになるあまり、束縛や監禁など恐ろしいことを平然と行うようになる、離れたくないあまりに」 たくっちスノー 「あと、他に好きなやつをぶち殺す別パターンもあるが…………」 ジーン 「つまり今のメアトはそのヤンデレとやらになってしまったわけか………」 たくっちスノー 「おまけにあの力、単なるファン程度の愛情であのパワーだ、メアトに掴まれたら………」 たくっちスノー 「マルコでも死ぬぞ」 マルコ 「えっ!?」 ジーン 「………気付かなかった、メアトはイグニスを助けてるようで、誰にも邪魔されない場所に幽閉したんだ」 …………… イグニス 「………何を言っている、メアト」 メアト 「本気よ」 イグニス 「そんな事出来るわけがないだろう」 メアト 「食事はあたしの方から取ってくるから、それにここ結構快適よ」 メアト 「離れないでよ、イグニス」 メアト 「あたし、ジーンから話を聞いてようやく分かったの」 メアト 「好きよ、イグニス」 イグニス 「メアト………まさかお前まで………!!」 メアト 「好きなの、好きで好きでしょうがないの、あんたを見ていないと生きていけないの」 イグニス 「………目を覚ませ!それは本当の愛情じゃない!愛情術士に作られた感情だ!」 メアト 「…………」 メアト 「嫌よ!!」 メアト 「外出ないでよ!!アイツらのいる所に!!」 メアト 「あんたのいい所を1番わかってるのはあたしなのよ!!」 メアト 「あんな奴らに……イグニスの事も大して知らないあいつらに!!」 メアト 「大丈夫よ…………次元層なら、あたししか来れないから」 メアト 「離れないでよ!!」 イグニス 「………そうか、お前まで………メアト」 イグニス 「すまない、こうなったのは俺のせいだ」 その瞬間、イグニスが消えた。 メアト 「イグニス………消え、た」 メアト 「なん………で…………」 「あああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 ………… イグニス 「俺は………お前だけを見る影にはなれない。」 ………… ジーン 「あああああこんなの魔王様になんて報告したらいいんだ…………」 たくっちスノー 「メアトがイグニスと次元層で結婚準備進めてますとか?」 ジーン 「魔王様ぶっ倒れるわ!!!」 プルルル ジーン 「はい、もしもし………」 イグニス 【俺だ………】 ジーン 「イグニス!?次元層に居たのでは!?」 イグニス 【居た………守影術を使ってな】 イグニス 【追いかけてくる女性を思うとメアトも信用できるか怪しいと思ってな………影を切り離し、意識をそちらに移して次元層に向かわせた】 ジーン 「となると、やはりメアトは………」 イグニス 【あんな姿は初めて見た……メアトがそこまで俺を………】 たくっちスノー 「大丈夫か?何かされてない?」 イグニス 【クッキーを食べたくらいだ、メアトが作ったそうだな】 たくっちスノー 「ああ、ヤンデレ特有の行動だ………チョコレートとかに血を入れるヤツな」 イグニス 【ヤンデレ?何の話だ】 ジーン 「あっ、そうだ!!分かったんですよ呪いのことが!!実は…………」 ……… イグニス 【…………そうか、よくやったジーン】 イグニス 【やはりあの愛情術士は魔王様を潰すために現れた刺客で間違いない】 ジーン 「貴方はこう思ってますね、魔王様に掛けた時対象となるのは間違いなくメアト」 ジーン 「メアトがその愛情で魔王様を次元層へ幽閉し、それを止めようとする我々もバフ効果されたメアトに倒されるように、と」 イグニス 【自分の手は汚さず魔王様と俺達を消す、合理的だが許せない手段だ】 たくっちスノー 「………どうする?」 イグニス 【愛情術士は限られている、そこを辿れば見つけるのは容易だ、だが………】 ジーン 「外にはエミリアもいます、彼女も相当ヤンデるかもしれませんよ」 イグニス 【そうか………気をつける、まずは合流だ】 ジーン 「はい、気をつけて…………」 メアト 「誰と話してんの」 ジーン 「誰ってそりゃイグニスと………」 ジーン 「ひっ!!?」 ーーーーーーーー ジーンの通話は突然切れる イグニス 「ジーン!どうした、何があった!!」 イグニス 「………こうしてはいられん!急いで戻らなくては!」 たくっちスノー 「ぐっああああああああ!!!」 たくっちスノーは、顔面をメアトに掴まれていた………片方の腕は、マガフォンを握りつぶしていた クー 「ど……どこからこんな力が!?」 ジーン 「たくっちスノー!!」 たくっちスノー 「問題ない………不死身だから、ちょっと痛いだけ!!」 メアト 「…………イグニスは、どこ?」 雪 「松山!!」 松山 「おいやめろ!今の俺は人間なんだ、弱い方なんだよ!!」 マルコ 「下がってて!!!」 ルイージ 「やめるんだ!!」 メアト 「っ!!!」 ビュン!!ズバッ!! メアトは少し押されたものの、勢いよく放たれたマルコとルイージのキックを受け止める ルイージ 「止められたっ………!?」 メアト 「邪魔を………しないでっ!!」ブンッ!! そのまま軽く振り回して放り投げ、マルコ達はオリに激突する!! マルコ 「なんだあれ………強い!!」 雪 「愛のパワー………っていうには重すぎるよ!!」 ルイージ 「くっ………アイスボール!!」 ルイージはアイスボールを投げるが……… メアト 「っ!!」 メアトの周囲の空間が歪み、アイスボールの軌道が反れて一部が戻ってくる!! ジーン 「メアトの夢幻術だ!!なんとかかわしてくれ!!」 マルコ 「おっ!!」 松山 「だあああっ!!」 松山 「てめぇこのぉ……………」 ルイージ 「待って松山!!銃はまずい!!」 松山 「クソガキがああああああああ!!!」バババババ 松山はライフル銃を乱射するが…… メアト 「…………」 メアトの目の前で弾丸は止まり、打ち返される!! たくっちスノー 「なんだよ………あれ」 たくっちスノー 「今のあいつ………魔王より強いんじゃないのか?」 ジーン 「ば……馬鹿なことを言うな!!」 メアト 「イグニスは、どこ行ったのよ」 メアト 「このままじゃイグニスを取られちゃうのよおお!!?」ガシッ メアト 「あたしはもう何も失いたくないの!!使い魔ちゃんだけじゃなくて、イグニスまでいなくなったらああああ!!」 ジーン 「そ、そんなことはない!!ちゃんと戻ってきます!!」 ジーン (まずい、下手に刺激したら死んでしまう!!) ヨウコ 「いい加減にしなさ……うわっバット折れた!!気に入ってたのに!!」 倫太郎 「一体なんの騒ぎですか!?」 飛羽真 「………あっ!!」 たくっちスノー 「飛羽真、倫太郎!!こいつに殺されちまう!!」 飛羽真 「事情は分からないが今助ける!!」 倫太郎 「ここで剣を使うのは躊躇いますがやむを得ません!」 「「変身!!」」 「烈火抜刀!ブレイブドラゴン!!」 「流水抜刀!ライオン戦記!!」 ブレイズ 「はああっ!!」 メアト 「狼煙夢中!」 メアトは煙のような姿になって消えた ブレイズ 「消えた!?」 ジーン 「いや!夢幻術にそんな力はない………幻で消えたように見せただけだ!」 ドンッ!! ブレイズ 「ぐわっ!!!」 ブレイズは見えない所から殴られて力強く吹き飛ばされる セイバー 「倫太郎!!」 ブレイズ 「くっ、油断しました……これでどうですか!」 【必殺読破!】 ブレイズ 「ウェーブ・スパイラル!!はぁっ!!」 ブレイズは剣に水流をまとって回転し、メアトの攻撃をガードする! セイバー 「見えた!ドラゴンワンダー!」 セイバーはそこからドラゴンを呼び出しメアトを巻き付けるが、再び姿が消える メアト 「しつこいわね………これならどう!?」 メアト 「夢幻増殖!!」 メアトは空間の乱れと共に100人ものの数に増えていく!! ジーン 「メアト……こんな力を隠していたのか!? 」 雪 「どれが本物なの!?」 松山 「知るか!!全員撃てば殺せるはずだ!!」 ルイージ 「殺すのはダメだって松山!!」 「何の騒ぎだ…………?」 と、その瞬間………場の空気が突然0度以下にまで冷え始める ジーン 「っ………!!」 セイバー 「なんだ………急に空気が重くなった……この圧力………寒さ………」 ヨウコ 「………あれ!!」 たくっちスノー 「!!」 雪 「あっ!!」 そこに現れたのは、青い鎧を着た………貫禄のある男……… ジーン 「ま………魔王様………!!」 魔王 「イグニスが朝から帰ってきていない、一体何が起きている?」 メアト 「ヘリオール………!!あんたさえ居なければイグニスは自由………」 ジーン 「…………はっ!!」 ジーン 「魔王様逃げてください!!今は危険です!!」 魔王 「何……?」 魔王 「…………メアト!?」 100体もののメアトが魔王に迫るが………!! 魔王 「………!!」 魔王は腕を一振するだけで周囲を凍らせ、メアトの幻を消して足を押さえつけた! たくっちスノー 「つ、強い………!!」 倫太郎 「これが、魔王の力…………」 魔王 「メアト………一体何があった、何故こんなことを………」 メアト 「だって………イグニスが!!イグニスが悪いのよ!!あたしの傍に居てくれないから!!」 メアト 「あたしは………あいつとずっとそばに居たいの!大事な存在をもう二度と離したくない!!」 メアト 「だから………」 魔王 「………心配していたのか、イグニスを」 魔王 「彼はとても優秀な守影術士だ、必ず戻ってくると私は信じている」 魔王 「イグニスの事をそこまで想っていたのか…………」 メアト 「好きよ!!大好きよ!!」 メアト 「もう結婚だって決めているから!!」 魔王 「ああ、私も気持ちは同じだ……お前たち三術将を大切に……………」 魔王 「えっ、結婚?」 魔王 「えっえっえっ、ねぇ今結婚って言ったのか?メアト?」 メアト 「そうよ」 ジーン 「あっ」 魔王 「イグニスと?」 メアト 「そうよ、あたしはもうあいつ以外有り得ない」 メアト 「あたしは!!イグニスの事が好きなの!!」 魔王 「・・・・・」 魔王 「!!!!!!????」 ジーン 「あーーーーー!!!あーーーーー!!」 ジーン 「違うんです!!違うんです魔王様!!これはその、本気で言ってるわけではなくてですね!!あの、これには複雑な事情が!!」 魔王 「ちなみにどこまで進展したの………」 松山 「さっき手作りクッキー持ってったぞ(多分血入りのやつ)」 魔王 「私もまだ作ってもらったことないのに…………」 ジーン 「あーーー!!あーーーーーー!!!!」 クー 「ジーン様!!お気を確かに!!」 雪 「もうめちゃくちゃ………」 マルコ 「えーと………おめでとう!」パチパチ ヨウコ 「やめなさいマルコ!事態が収束しなくなるわ!!」 魔王 「そうか………知らなかった、知らなかったなぁ、魔王なのに部下のそういう事情を知らないとは何て………」 魔王 「あっこれからイグニスの事どうやって接すればいいんだ、まだ心の準備が」 ジーン 「ははは………クー、今ここで全員の記憶を消せる魔法とか知らないか?」 ルイージ 「2人が壊れた…………」 雪 「イグニスーーーー!!!早く来てくれーーっ!!」 メアト 「隙あり!!」 魔王 「っ!?」 クー 「魔王様危ないっ……… ズドォオオン!! メアトは一瞬の隙を突き、鉄山靠でクーごと魔王を外まで吹き飛ばす ジーン 「クー!!魔王様!!」 メアト 「どうして!?どうして邪魔をするの!?」 メアト 「あたしはイグニスがどこにも消えてしまわないように、次元層で2人っきりで暮らしたいだけなのに!!」 メアト 「この世界は………あいつの邪魔をする奴らが多いのよ!!」 メアト 「どうして………イグニスは来てくれないの…………」グスッ ジーン 「メアト………」 メアト 「分かったわ」 メアト 「だったら、次元層じゃなくてもいい」 メアト 「ここでアンタ達を消す………あたしとイグニス以外みんな消してやるんだから………!!!」ビキビキビキ メアトが力を込めると、空間にヒビが入る!! ヨウコ 「時空間が壊れていく!?」 ジーン 「メアト!!やめるんだ!!自分が何をしているのか分かっているのか!?」 ジーン 「次元葬だけは………それだけはやめてくれ!!そんな事をしてもイグニスは!!」 ルイージ 「ま、まずいよ!!絶対まずいよこれ!!松山!!」 松山 「今の俺にはどうにもなんねーんだわ」 たくっちスノー 「あっそうだ!!イグニスって確か兄がいたよな!!そいつをメアトに差し出せば」 ジーン 「ダメに決まってるでしょそんなの!!」 ジーン 「あああああああああやめてくれ!!私はまだこんなところで」 メアト 「皆消えちゃぇぇえええええ!!!」 イグニス 「ジーン!!メアト!!」 イグニスは、帰ってきた………魔王様を背負って イグニス 「魔王様が倒れているのを見てこちらから来てみれば……一体何が!?」 メアト 「………イグニス!!」 それと同時に次元葬のヒビは消える。 ジーン 「た………助かった………いやまだ助かってない!!」 魔王 「はっ、イグニス義兄さん!!?」 イグニス 「落ち着いてください魔王様」 たくっちスノー 「どうも気が動転してるらしいんだ」 イグニス 「無理もない………この騒ぎだ」 メアト 「イグニス………勝手にいなくならないでよ………」 イグニス 「メアト………すまなかった」 メアト 「聞いて…………好きなの、この世界で一番、1番好きなの」 メアト 「あんたの為なら世界を滅ぼしたっていいの、あんたを英雄にだって………」 イグニス 「英雄か………大きく出たな………」 イグニス 「……メアト、たとえお前の恋心が偽物でも」 イグニス 「俺の事をそれほど大切に思ってくれたのは………嬉しい限りだ」 イグニス 「だが………俺はこの魔王城の影として魔王様やお前たちと共に生きることを選んだ身」 イグニス 「お前一人の為の男になることは出来ない、お前と同じくらい守りたいものがあるんだ」 メアト 「……………納得、出来ないわよ………愛してよ………」グスッグスッ メアト 「離れないで‥‥‥イグニス‥‥‥‥」 メアト 「あたしの事‥‥‥嫌い、かな?」 イグニス 「‥‥‥‥‥そんなことはない」 イグニス 「お前のことは‥‥‥意味こそ違うが、好きだ」 イグニス 「だが‥‥‥俺に出来ることは、これだけだ」 メアト 「‥‥‥‥‥‥えっ?」 魔王 「えっ」 ジーン 「えっ、あっ、いかん!!」 ジーン 「行けっほよほよ君!!」 ジーンは咄嗟に柔らかいエレメントを大量に召喚し、イグニスとメアトを覆い隠す その中では‥‥‥イグニスと、メアトの メアト 「あっ‥‥‥‥」 唇が‥‥‥‥ゆっくりと、触れ合って‥‥‥‥ メアト 「‥‥‥‥‥‥‥い、い、今」 メアト 「あうっ」ドサッ メアトはその場で、気絶した イグニス 「‥‥‥‥許せ、メアト」 ジーン 「い、い、い、イグニス‥‥‥そんな、そんな急に‥‥‥メアトにも心の準備が‥‥‥」 たくっちスノー 「‥‥‥‥今、その、アレしたわけ?」 松山 「こいつら(以下略」 イグニス 「‥‥‥仕方なかったんだ、本当にそれしかなかった」 イグニスは先程たくっちスノーが持っていた本を出す イグニス 「話は後だ、メアトと魔王様を安全なところに送ってくる………うっ………」 イグニス 「城に向かう途中、この本を拾った」 たくっちスノー 「あっ!呪術の本落としてたのか!」 ジーン 「あまりにも焦っていたので気付かなかった‥‥‥‥」 イグニス 「遠い昔、人間と魔族の間である戦争があった‥‥‥‥」 イグニス 「戦争の始まりとなったのは、愛情術士の魔族。」 イグニス 「魅了の呪いで狂った王子は非道の限りを尽くし、王を失脚させ‥‥‥非道の限りを尽くした」 イグニス 「魔族達と当時の代の魔王様は濡れ衣を掛けられ、戦争は大陸全体にまで広がった‥‥‥‥」 イグニス 「‥‥‥‥‥‥そして、戦争が終わったその日に呪いは解けた」 イグニス 「人間側の姫‥‥‥術士に呪いをかけられた存在は、命を投げ捨てる覚悟で王子に近づき、その命と引き換えに‥‥‥王子に口付けをした」 イグニス 「それこそが、愛情術を破る方法とこの本に記されていた」 ジーン 「じゃあ、この本に書いてあったから貴方は?」 イグニス 「‥‥‥俺も半信半疑だった、これで上手くいくのか、それでも」 イグニス 「‥‥‥‥メアトのあんな姿は見たくない」 イグニス 「メアトには、本当の愛情を持って好きな相手を見つけて欲しい‥‥‥同僚として、そう思ったんだ」 ジーン 「‥‥‥‥‥‥」 たくっちスノー 「イグニス」 たくっちスノー 「例えあんたが恋人になれなくても、これだけは言っておく」 たくっちスノー 「大切だなと思った女は、泣かせちゃダメだぞ」 イグニス 「‥‥‥ああ、覚えておく」 イグニス 「俺はメアトの愛を受け入れられない、だが思いは受け入れる」 イグニス 「俺はお前達を置いていくことは無い」 ジーン 「‥‥‥‥‥」 イグニス 「だから‥‥‥少し休ませてくれ」 ジーン 「イグニス?」 ジーン 「____っ!!!」 イグニスの体は‥‥‥‥右腕は傷から血がしたたり、服の下は痣が大量に出来ていた ジーン 「どうして隠していたんですか、そんな体を!!」 イグニス 「メアトが‥‥‥心配するだろう」 ジーン 「あなたって人は‥‥‥!!」 たくっちスノー 「雪!!回復武器を!!」 雪 「う、うん!!」 イグニス 「‥‥‥早めに頼む、これから奴を‥‥‥‥」 ジーン 「あなたまだ動く気なんですか!?無茶ですよ!」 イグニス 「分かっている!だが‥‥‥…あの時やつを逃した俺の責任だ!」 イグニス 「魔王様がこんな目に合っていたかもしれないんだぞ!?奴だけは………!!」 ジーン 「……………………」 ジーン 「私が行きます」 ジーン 「私とて三術将、2人がこの状態で……動かない訳にはいかない」 ジーン 「場所はわかっているのですね?」 イグニス 「………ジーン」 ジーン 「貴方はメアトの傍に居てあげてください」 ジーン 「…………貴方が捕まえたい気持ちは分かる、それでも」 ジーン 「____私にそいつを、殴らせてくれ。」 イグニス 「……」 クー 「ジーン様、いつでも行けます」 ジーン 「いや、私一人でいい………引き続き警備を続けるんだ」 クー 「1人でですか!?無茶です!相手が愛情術士ということが分かっただけで、どんな実力を持っているかも………」 ジーン 「関係ない!」 ジーン 「…………奴は三術将に、魔王様に、喧嘩を売ったんだ」 ジーン 「なら………勝つとか負けるじゃない」 ジーン 「倒す!!」 たくっちスノー 「ジーン!これ持ってきな!!」 ジーンは魔晶石を抱えて、外に出る イグニス 「待て、ジーン」 イグニス 「………メアトにはお前も必要だということを忘れるな」 イグニス 「必ず、帰ってこい」 ジーン 「言われなくとも」 ジーン 「メアトに伝えておいてください、今度クッキー作るなら私とクーの分も頼むって」 ジーン 「それでは」 ジーンは分身を残し、最後の戦いへ……… イグニス 「…………頼むぞ、ジーン」 …………… たくっちスノー 「………なぁ」 たくっちスノー 「毎度毎度檻の中で示しがつかねぇのは承知の上で言うけどさ」 たくっちスノー 「なんかあいつらの助けになんないかな?」 ヨウコ 「…………いや、これはあたしたちりりすた革命団の問題じゃない」 ヨウコ 「時空犯罪者だったらあたしたちの方で捕まえればいいけど………」 ヨウコ 「今はジーンに任せましょう、とっても立派で美しい…………」 ヨウコ 「彩喚士に」 ………… ジーン 「見つけた」 ジーン 「…………お前が!!愛情術士!!」 「あら〜?」 「なんだ守影術士じゃないのね、何者?」 「派手に着飾っちゃって、それカッコイイと思ってるの?」 ジーン 「………私の名はジーン!!三術将のジーンだ!!」 ジーン 「なぜ私がここに来たのか、分かるな?」 「私が禁じられた愛情術士だから?ヘリオールに命令されたんでしょ」 「だって仕方ないじゃない………ヘリオールも、その親の親も、私が考えた素晴らしい術を認めてくれないんだもの」 「誰かを好きになれるのよ?ロマンチックじゃない?男なら誰しもが女に想われたいって思うのよ、貴方もそうでしょ?」 「あのお姫様も王子様がだーいすきだから、好きにさせてあげたのに」 ジーン 「………あの戦争は…………お前のせいで………!!!」 「そうよ、私はただ好きにさせただけ、愛情は悪ではないわ」 「貴方だってモテたいでしょ〜?私は人々を助ける愛の使者なんだから」 ジーン 「……………私も愛情術士には些か興味があった、本の中でしか見たこと無かったからな」 ジーン 「話でも聞いてみればと思ったが、無駄だったようだ」 ジーン 「生き物の心を分かったように言うな、あれが愛情?モテる?そんなわけあるか!!」 ジーン 「私がここに来たのは魔王様の命令ではない、自分の意思だ!」 ジーン 「お前は………イグニスを傷付け、メアトの心を弄び、魔王様を狙った」 ジーン 「愛の使者だと?お前は人の弱みに漬け込み滅茶苦茶にさせる…………最低最悪な魔女だ!!」 ジーン 「かかってこい愛情術士」 ジーン 「ドス黒く醜いお前を私が色鮮やかに粛清する」 「…………彩喚士?そんなよくわかんない奴に」 「愛情術士のメレッサ様が倒れるとでもおおお!?」 メレッサはパンチの構えを取る メレッサ 「知ってるわよねぇ!?愛情術士は元々バフ付与も得意だって!!」 ジーン 「知ってますよ、ナイト召喚」 ジーンはそれをナイトを召喚して受け止める ジーン 「ああそうそう私も同じこと出来ますよ、自分にではなくエレメントにですが」 メレッサ 「………っ!!!」 メレッサ 「お前もモテモテにしてやる!!」 ジーン 「当たるか!サンダー!!」 ジーンは矢を雷で消滅させる、 ジーン 「サンダー!!サンダー!!」 メレッサ 「ぐっああっ!! なによこれ、どんなレベルしてるの!?」 ジーン 「フレイム!!ブリザード!!」 更にジーンは炎を凍らせて、壁を作る メレッサ 「これで防ぐつもり!?私も舐められたものね!!」 メレッサ 「こんなもの飛び越えて」 ジーン 「サンダー………」 ジーン 「ブレエエエエエク!!!」 メレッサ 「あっ、飛び越えたら避けきれな………ぎゃああああああ!!!」バリバリバリバリ ジーン 「………舐められたもの?それはこちらもそうだ」 ジーン 「彩喚士を………いや」 ジーン 「我々…………【ナントカ三術将】をなめるなっ!!!」 メレッサ 「う………ううう………」 ジーン 「………ですが、こんなものは彩喚士としては序の口」 ジーン 「特別に、究極の召喚術を見せてあげましょう」 メレッサ 「究極の召喚術…………!?」 ジーン 「はあああああああ……………!!!」 ジーンは魔法陣を広げ、魔力を貯める……… メレッサ 「な、何を………やめっ!!」 ジーン 「召喚!!!」 ジーン 「ほよほよ君×1000!!!」 ジーンはその手からメレッサに向かってほよほよ君を大量に放出する!! メレッサ 「なっ………究極の召喚って………ほよほよ君!!?」 メレッサ 「こっの………なめてくれやがってええええ!!」 ジーン 「お前こそほよほよ君をナメるな」 ジーン 「わたし、結構好きなんですよそれ………ふわふわしてるし、結構可愛らしいし、見てるだけで心が落ち着く」 ジーン 「お前が押し付ける醜い【愛情】より、よっぽど価値のあるものだ」 メレッサ 「………あたしが、誰よりもすごいこの力が、ほよほよ君以下ですって?」 メレッサ 「あたしの能力は!!!!超スゴいのよおおおおお!!」 ジーン 「っ!!」 ジーン 「今だああああああああ!!!!」 バッゴオオオオン!! 激昂したメレッサに対し、ジーンは腰を下ろし 力強く、その顔を殴った ジーン 「…………………」 メレッサ 「う………あ………なんで………こんな、パンチなんかに…………」 ジーン 「…………アーマーカース、防御力を下げる魔法を使いました」 メレッサ 「アーマーカース………?そんなもの一体いつ………」 メレッサ 「まさか、あのほよほよ君に………!!」 ジーン 「言ったでしょう、ほよほよ君をナメるなと」 ジーン 「真っ赤なドラゴンや黄色い魔人を呼び出すだけが彩喚士ではありません」 ジーン 「貴方のような真っ黒い存在は………真っ白に消し去ってしまう」 ジーン 「それが『彩を操る』私の芸術ですよ」 メレッサ 「…………かっこ………つけちゃって………」 メレッサ 「好きになっちゃいそう………」 そう言って、メレッサは気絶した ジーン 「残念だが、私はお前が好みじゃない………むしろ『嫌い』だ」 メレッサ 「好き放題………言って………」 メレッサ 「次こそは………」 ジーン 「次なんてない!!ウインド!!」 メレッサは握っていたペンダントを光らせた………途端!風の魔法で吹き飛ばされ……… ジーン 「………やはり魔晶石でしたか」 メレッサ 「あっ………待って!!それだけは本当に!!やめて!!」 ジーン 「今更何を!」 メレッサ 「私知ってるから!完全に愛情術解く方法!!だから!!ねっ!?」 ジーン 「………もう知ってますよ」 ジーン 「愛の源が、紫色の魔晶石として溜め込まれる」 ジーン 「だがタネが分かればみな破壊しに行く、となればアクセサリーとして持っていきますよね」 ジーン 「そしてこれは………愛情術士の生命線」 ジーン 「ダメだね」パキッ!! ジーンは指でアクセサリーを潰した!! メレッサ 「あああああああああああ!!!!」 魔晶石を砕かれたメレッサはあっという間に老化していき、ジーンが振り向いた頃には……… ジーン 「…………心どころか、骨まで真っ黒とは相当ですよ」 すっかり錆び付いて汚くなった骨のみが残った。 ………………こうして、【イグニスの出られない1日】は終わりを告げた。 イグニスは遂に『愛の呪縛』から出ることが出来たのだ。 ………… メアト 「…………あたし…………」 イグニス 「気が付いたか、メアト」 メアト 「あれ、イグニス……あたし確か………」 イグニス 「覚えてないのか?」 メアト 「特に何も………って!?城がめちゃくちゃ!?」 イグニス 「ジーンが言うには、全てお前がやった事らしいが」 メアト 「えっうそ、あたしが………えーと、えーと、朝から記憶が曖昧で……」 メアト 「えーと、いつものように魔王様の所に来て………暇つぶしで……」 メアト (…………えっ、なに、この感覚………朝と同じ………それにこの記憶………)ドキッ メアト 「イグニス、変なこと聞いていい?………あたしにキスって、してないわよね?」 イグニス 「…………ああ」 メアト 「だ、だよねー!!」 イグニス 「俺はお前にキスをした」 メアト 「…………え、ほんと?」 イグニス 「ああ」 メアト 「…………〜〜〜〜っ!!?」 メアト 「バカ!!バカバカバカ!!何してんのよ!!あたしの初めてを!!」ポカポカポカ!! イグニス 「うっ、痛っ!背中はやめてくれ背中は!悪かった!やめてくれ!!」 …………こうして、逃走中も無事に終わり……… ジーン 「いやぁ………色々ありましたが逃走中が無事に終わって良かったです」 イグニス 「ああ、人間と魔族の共存………不可能では無いかもしれないな」 クー 「もう動いていいのですか?」 イグニス 「問題ない、いつまでも警備をお前に任せておくわけにはいかないだろう」 ジーン 「………しかし、貴方も災難でしたね」 ジーン 「私は当分女性が恐ろしくてたまらない」 イグニス 「………愛情術は人々の親愛関係を元に愛情を作り出す」 イグニス 「俺たちが抱えてる期待というものは……それだけ大きい」 イグニス 「今回の件で底知れない愛は結界より強固ということを、今日オレは知った。 」 メアト 「……………それで、キスをしなくちゃ治らなかったってわけ?」 ジーン 「仕方ないだろう!?あの時は本当に次元葬されるかと思ったんだ!!」 メアト 「手とか、ほっぺでいいでしょ!!あんた唇なんてねぇ!!あたしの初めてなのよ!責任取りなさいよ!」 イグニス 「責任………」 イグニス 「そうだな、今回の件は俺のせいだ……責任は取る、なんでも言うことを聞く」 メアト 「なんでも?本当になんでもよね!?」 メアト 「だ………だったら………」ドキドキドキドキ メアト 「イグニス、その………」 メアト 「ジーンちょっとあっち行って!!」 ジーン 「は、はいっ!!」ササッ メアト 「………イグニス、あたしと………その、……つ、つ、つき………」 イグニス 「ん?」 メアト 「…………付き合ってよ………明日、買い物に」 イグニス 「………買い物?」 イグニス 「それでいいのか?」 メアト 「………全部、あんたが支払いなさいよ」 イグニス 「…………分かった、なんでも買ってやろう」 メアト 「ホント!?約束だからね!!じゃあ!」 ………… ジーン 「いいんですか?呪いが本物に変わったかもしれないんですよ」 イグニス 「………まやかしじゃないなら、それでいい」 イグニス 「あいつが心から俺を想ってるなら、改めて応える。」 イグニス 「それでいい………」 ジーン 「イグニス………」 ジーン 「明日、荷物運びくらいなら手伝いますよ?」 イグニス 「いや、大丈夫さ………今日はご苦労だった、ジーン」 ジーン 「そちらこそ、お疲れ様です」 こうして、イグニスが巻き込まれた騒動は終わりを……… ジーン 「あれ、なんだか忘れているような…………」 魔王 「イグニス、私は婚約は悪くは思わないがそういうのは唐突ではなく結婚を前提に付き合いをした上で………」 イグニス 「…………え?言っている意味がよく分かりませんが」 メアト 「へ、ヘリオール!!あ、あんた何を言ってあばばばばばば」ボンッ! ジーン 「あああああああああぁぁぁ!!!!」 ジーン 「魔王様の誤解を解くのを忘れていた!!」 ジーン 「魔王様、魔王様ーーーー!!これには事情が!!」 【イグニスの出られない1日】 『おしまい。』
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5345.html
エルコプテ [部分編集] 流転する世界 UNIT U-C101 赤 2-X-Y C 木星帝国系 MA 変形 補給(1) (自動B):このカードをプレイする場合、XとYの合計値が4以上になるようにコストの支払いを行う。ただし、資源コストの値は1~2とする。 地球 [3][0][1] 飛行形態 高機動 [1][0][3] 他の木星帝国ユニットと違って、資源コストが0点にならない。 変形したら補給が消える点には注意。 参考 木星帝国ユニット
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1745.html
【ライダー名】 プロトドライブ 【読み方】 ぷろとどらいぶ 【変身者】 チェイス(プロトゼロ) 【スペック】 パンチ力:4.1tキック力:5.9tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを6.1秒(加速時は100mを2.1秒) 【声/俳優】 上遠野太洸(ドライブ本編)遠藤大智(ドライブサーガ) 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2014年) 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【詳細】 ベルトさんこと、クリム・スタインベルトが開発した仮面ライダードライブの試作型。 大まかなフォルムはタイプスピードを彷彿とさせるが、メインカラーは黒でラインが紫。 変身するのはかつてベルトさんが開発したロイミュードの試作型、プロトゼロ。 一度はスリープ状態になっていた「プロトゼロ」はクリムの手によって再起動され、ロイミュードの侵略を止めるべく、グローバルフリーズの中を駆け抜けた。 いわば、孤高の戦士。 【各部機能】 頭部のテスターメットはタイプスピードに似ているが、スピードの頭頂部にあるトライドロンを模したウイングが存在しない。 代わりにフィン状のアンテナであるヘッドフィンアンテナが装備され、周囲の動体反応を察知することで隠れた相手を見つけ出すことが可能。 視覚センサーであるロービームアイはビジョン投影機能を備え、映像データを空中に投影する。 シフトブレスにバイラルコアをセットすることで、そのロイミュードが視認していた映像を読み取り、情報収集に役立てているシーンがある。 頭部を守る流線型の装甲、トライアルストリームは表面こそ滑らかだが内部構造は無骨な作りになっているらしく、 高速戦闘になると並の装着車では耐えられない負荷が発生するという。 プロトドライブの動力源は試作型のコア・ドライビア-0。 稼働エネルギーを生み出すと同時に重加速を打ち消す波動を放ち、ロイミュードの重加速を無効化できる。 全身をT-ドライビングスーツで覆っており、特殊合金繊維で編み込まれた防護スーツは変身者の身体能力を引き上げ、受けたダメージをある程度は軽減する。 両腕部と脚部を覆うインコンプリートアーマーは各部のパワー増幅装置を組み込んだ強化装甲であるが、 出力調整装置がまだ未完成なため不安定で、パワーの増幅と引き換えに挙動が不安定になるという欠点がある。 足はアーリィブーツという強化ブーツとなっており、圧縮エネルギーを表面に展開することで強力なキック攻撃を行う。 ただ、エネルギーのロスが大きいため、プロトドライブでは目標の6割程度の威力しか引き出せない。 また、両手を覆うモデレイトグローブも同様の圧縮エネルギーを展開した強力な攻撃が可能だが、やはりエネルギーのロスは避けられず、威力は目標の7割程度だという。 上半身に装着されたアーキタイプギアは後のドライブで実用化される各種タイヤの先駆けであるが、内部機構が露出したメカニカルな外見になっており、 胸部を覆うシェイクダウンカウルに回転機構や冷却機構が組み込まれているものの未完成なためタイヤ交換は不可能。 全身を圧縮エネルギーで覆うことで、攻撃力とスピードを引き上げる効果を持つ。 専用武器はない。 必殺技は「正式名称不明のライダーキック」。 他のフォームに倣うならプロトスピードロップとでも言うべきか。 専用ビークルは「ライドチェイサー」で、ドライブのように「トライドロン」、もしくはその試作品であった「プロトトライドロン」には搭乗しない。 【活躍】 本編では第3話にてベルトさんが語る回想で登場。 世界中の人々が重加速に支配されている中、唯一その世界の中で活動してロイミュード達の侵略を防ぎ、彼らから「仮面ライダー」という意味深な異名とともに畏怖された。 だが、自身もその時点では現在のドライブのようなロイミュードを完全に消滅させるほどの力がなく、グローバルフリーズ中の壮絶な戦いは痛み分けに終わったとされる。 更に世界各地で暴れていたロイミュードたちも海を凍らせながら移動したプロトドライブにより一掃された。 変身していたプロトゼロはネットワークに逃げ延びていたロイミュードたちがメディックロイミュードの力で復活し、複数のロイミュードの襲撃にあい、ハートロイミュードとの一騎討ちで敗れ、表向きには殺害されたことになっている。 実際はブレンロイミュードの力で記憶を消され、ロイミュードの幹部として妨害者の排除を任されていた。 その後、プロトドライブのシステムはロイミュード勢に解析された上で盗用されて魔進チェイサーに組み込まれている。 更に変身に使用していたシフトスピードプロトタイプはハートロイミュードが所有していたが後にチェイスに返された。 現在はドライブシステムが完成し、ネクストシステムも運用されているため、わざわざ戦闘力の低いこの姿に変身するメリットがないため、本編中変身することはない。 だが、外伝でのクリムの発言から、いまだに変身システムを内蔵しているであろうドライブドライバーとシフトブレス、シフトスピードプロトタイプがあれば、 「チェイス」がこの姿に変身すること自体は可能である模様。 【余談】 プロトイクサや、プロトバースのように「装着タイプの仮面ライダーの試作品」という存在は登場してきたが、このプロトドライブはその中でもとてもめずらしい、 「主役ライダーの試作品」というポジションである。 冬の劇場版では入場者限定特典として、プロトドライブの活躍を描いた「第0話」の特別DVDが配布される。 また、TKシリーズではこの名称でプレミアムバンダイのシリーズ第一弾として商品化。本来のプロトドライブがタイヤ交換できるのかは不明だが、玩具だとタイプスピードと同じく胸部に袈裟懸けにタイヤを換装可能(ディメンションキャブタイヤ付属)。頭部のパーツは夏の劇場版に登場するオリジナルライダーのものに改造されているとのことで、再登場の予定の可能性は限りなく低いと思われる。
https://w.atwiki.jp/kaitakuou/pages/23.html
,,. --‐───‐‐- 、 _ _,,.-''"´ ヽ丶、`丶、丶、` 丶 、`‐.、_ ,.‐'´ , i l 、ヽヽ、 ヽ、 丶、 丶、、丶、 / / ィ i | l ヽlヽ、ヽ、 ヽ 丶、、 ヽ丶、ヽ / / i|!. l | l |!. 丶ヽヽ、 ヽ丶、丶ヽ ヽ丶! ち ,.イ,' l. ||! |. |. |i |! ヽヽ \. ヽ-ヽ.ヽ ヽ「. ち う // ! |l .|. |. |l,. |! ヽ ! '´ヽ、,」 ヾ.v'ヽ、、 う..// !. !| .| |l rヘ, |!. l! ヽ、 丶`丶、 .l ! ! |!. l. l! .| l_」! ニ-─ヽ、 丶、ヾ、--、__.l! l. ヽ. |! ヽ |! ! _.. //入 _二ヽミニ _ ̄ ̄..l l ヽ ヾ、!ゝノ'´ ,,-''" ,,.ノ‐''"´, ` 丶、 ヽ-、 ̄‐. ! i l ト ヽ '´ ,,.-'"´ _,,.ィァ' ., ` 丶、 l!. !. l i.lヽ \/// _ィ''´_,, -‐7´_ y' / , l |!. | l' 「'ヽ ヽヽ/ `´ /,,,!、 ヽ/ / .|! |! | !, ! ゝ、 ヽヽ ,,.-'"´ ``ヽ/ __ィ´ヽ |! l! | |`l‐-、ヽ. ヽヽ____,,.-'"´ ヽ、_'/`─--- |l!. |! |! | |! ヽl |!ヽ ヽヽ ,-'´ ノ. l! |! .|!.l l! l.l!!l!lヽ ヽヽ'´../ /ll! |! ||!. |! l.l! l!. !ヽ、/ // l! |! ./l! /|! l|! || ./ 【バビロン王国 客将 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル】 ┏【エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃能力値 ┃【指揮】6 【知略】18 【武力】25 【天運】0 ┃ ┃成長点:105 ┃ ┃スキル ┃《真祖》(成長限界です) ┃ 死亡、行動不能を無効化する。これは超常能力である。 ┃ ┃《始祖の重圧》(成長限界です) ┃ 単独行動している武力が9以下のキャラクターの戦力および兵力20以下の部隊の兵力を0として扱う。 ┃ ┃《終わる世界》(成長限界です) ┃ 戦闘中、敵陣営にいる部隊全ての兵力を一時的に-30する。 ┃但し、これにより兵力が0以下になった部隊は消滅する。 ┃ ┃《サポートドールマスター》(成長限界です) ┃ 人形に自我を埋め込み、自立行動させることができる。 ┃1ヶ月に2回、任意の判定の成功確率を+20%できる。 ┃このスキルは自身が参加していない判定にも用いることが可能。 ┃ ┃《鬼伯楽》(成長限界です) ┃ 成長フェイズの直前、自身を除く仲間全員の成長点を+3する。 ┃但し、この月に6以上の成長点を得ているキャラクターには無効。 ┃ ┃《不死殺し》(ランクSアーティファクト) ┃ 「死亡しない」「攻撃が通用しない」といった超常能力を無効化する。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※備考 【エヴァンジェリンの天運は既に成長限界に達しています】 『エヴァンジェリンの能力は魔術師タイプで戦闘においては軍団戦に長けたスキルを覚える!』 『人の成長を促すようなスキルをおぼえる可能性は十分にある』 『封印解放状態の能力値限界は12/25/25/0』
https://w.atwiki.jp/infinity_rules/pages/12.html
●ISC(世界規格コード) すべてのユニットには軍固有の名称のほかに世界規格としての通名がある。 ●ユニットタイプ ・軽歩兵(LI):各軍の中核をなす一般的な兵種 ・中歩兵(MI):高度な訓練で鍛えられ、装備が充実した特殊兵科。 ・重歩兵(HI):機動力に劣るが敵火力に耐えうる装甲を持った強力な兵科。 →シロマサでいうブリアレオス ・T.A.Gs:タクティカルアーマードギアと呼ばれる特殊軽戦闘車両。 →シロマサ作品のギュゲスなどのランドメイド ・スカミッシャーズ(SK):隠密訓練を受けた軽戦闘集団。 ・ウォーバンド(WB):近接訓練を受けた軽突撃歩兵。 ・リモート(REM):半自動化された戦闘機械。TAGかハッカーにより運用される(編入条件)。 ・スペシャルユニット:その他、分類できない勢力個別の兵科 ●兵科の分類(多分ゲーム的には意味無さそう!) ・Garrison Troops(守備兵):質より数の後衛部隊。 ・Line Troops (前戦歩兵):一般歩兵部隊。 ・Specially Trained Troops(専属歩兵):特定任務に対して訓練をつんだ部隊。 ・Veteran Troops(熟練兵):経験豊富な古参兵。 ・Elite Troops(特殊任務兵):特殊訓練受けた専用装備の部隊。 ・Headquarters Troops(指揮兵):精鋭部隊。 ・Mechanized Troops(機械化歩兵):戦闘車両による支援部隊。 ・Support Troops(支援兵):軍医や整備士など、軍を間接支援する特殊兵の総称。 • Mercenary Troops(傭兵):正規軍として編入された雇われ兵。
https://w.atwiki.jp/majintensei2/pages/326.html
属性 ユニットタイプ 移動力 射程距離 必殺補正 武器 長剣 突剣 刀 槍 斧 杖 弓 銃 防具 ヘルム スーツ グラブ レッグ LAW-LIGHT 飛行ユニット 9 1 10 ◯ ◯ × × × ◯ × × ◯ ◯ ◯ ◯ 種族 名前 LV HP 初期 成長限界ランク 最大 つよさ 初期 成長度 成長限界ランク こうげきりょく 初期 成長限界ランク 魔法 EXTRA(習得) 経験値 ちえ ぼうぎょりょく マッカ まりょく まほういりょく MAG MP たいりょく まほうぼうぎょ アイテム はやさ めいちゅう REMIX 可不可 うん かいひ 会話 可不可 REMIX制限 アイテム 召喚MAG 成長限界ランク ひっさつ 口調 ミューテーション シテンシ ミカエル LV99 HP 480 500 500 つよさ 34 3 39 こうげきりょく 202 263 メギドラオン RK1 ルイナーフレイム 99 ちえ 35 - 35 ぼうぎょりょく 90 119 RK3 ホーリースパーク 1000 まりょく 35 - 35 まほういりょく 175 175 999 MP 190 250 500 たいりょく 32 2 37 まほうぼうぎょ 180 180 はやさ 21 1 26 めいちゅう 108 110 REMIX × うん 7 3 12 かいひ 21 24 会話 × 作成不可 2070 RK15 ひっさつ 3 6 - - シテンシ ガブリエル LV96 HP 468 500 500 つよさ 27 - 27 こうげきりょく 131 131 メディアラハン RK2 しゅくふくのうた 70 ちえ 25 2 30 ぼうぎょりょく 65 90 925 まりょく 29 1 34 まほういりょく 111 155 960 MP 180 338 500 たいりょく 27 4 32 まほうぼうぎょ 101 142 クサナギのつるぎ はやさ 15 3 20 めいちゅう 100 105 REMIX × うん 7 - 7 かいひ 15 19 会話 × 作成不可 クサナギのつるぎ 2040 RK20 ひっさつ 3 3 - - シテンシ ラファエル LV93 HP 426 500 500 つよさ 30 2 35 こうげきりょく 160 214 マハザンマ RK2 いのちのうた 70 ちえ 20 - 20 ぼうぎょりょく 57 80 910 まりょく 23 - 23 まほういりょく 69 69 930 MP 100 180 496 たいりょく 25 1 30 まほうぼうぎょ 65 65 オオバカリのけん はやさ 14 2 19 めいちゅう 97 99 REMIX × うん 7 4 12 かいひ 13 17 会話 × 作成不可 オオバカリのけん 2030 RK20 ひっさつ 3 6 - - シテンシ ウリエル LV90 HP 407 500 500 つよさ 27 1 32 こうげきりょく 131 180 マハラギオン RK4 かいしん 70 ちえ 22 - 22 ぼうぎょりょく 49 70 RK5 ヘルファイヤー 900 まりょく 18 2 23 まほういりょく 51 72 900 MP 100 231 500 たいりょく 23 4 28 まほうぼうぎょ 67 74 ドライクロイツ はやさ 25 2 30 めいちゅう 103 106 REMIX × うん 7 - 7 かいひ 18 19 会話 × 作成不可 ドライクロイツ 2000 RK20 ひっさつ 3 3 - - シテンシ ラグエル LV87 HP 398 500 500 つよさ 22 - 22 こうげきりょく 90 90 マハジオンガ RK3 ホーリースパーク 70 ちえ 18 1 23 ぼうぎょりょく 53 75 890 まりょく 25 2 30 まほういりょく 75 111 870 MP 130 278 500 たいりょく 24 3 29 まほうぼうぎょ 59 90 しでんのムチ はやさ 11 4 16 めいちゅう 94 99 REMIX × うん 16 - 16 かいひ 15 18 会話 × 作成不可 しでんのムチ 1970 RK20 ひっさつ 8 8 - - シテンシ サリエル LV84 HP 437 500 500 つよさ 26 - 26 こうげきりょく 122 122 ムドオン RK3 ディパニッシュ 70 ちえ 20 2 25 ぼうぎょりょく 53 75 875 まりょく 21 - 21 まほういりょく 60 69 840 MP 100 160 496 たいりょく 24 1 29 まほうぼうぎょ 62 87 クイーンビュート はやさ 19 - 19 めいちゅう 99 102 REMIX × うん 7 3 12 かいひ 15 18 会話 × 作成不可 クイーンビュート 1950 RK15 ひっさつ 3 6 - - シテンシ レミエル LV81 HP 380 420 500 つよさ 25 - 25 こうげきりょく 114 114 マハンマ RK2 ワンスモア 70 ちえ 31 4 36 ぼうぎょりょく 45 45 865 まりょく 23 - 23 まほういりょく 88 95 810 MP 180 260 500 たいりょく 22 - 22 まほうぼうぎょ 124 154 ランスオブカース はやさ 13 4 18 めいちゅう 102 107 REMIX × うん 7 1 12 かいひ 17 22 会話 × 作成不可 ランスオブカース 1920 RK20 ひっさつ 3 6 - - シテンシ カマエル LV78 HP 320 422 500 つよさ 31 1 36 こうげきりょく 170 226 マハギガオン RK3 あばれまわり 70 ちえ 18 - 18 ぼうぎょりょく 53 65 RK5 ひっさつ 850 まりょく 19 - 19 まほういりょく 48 48 780 MP 80 140 476 たいりょく 24 2 27 まほうぼうぎょ 51 51 はやさ 16 3 21 めいちゅう 97 99 REMIX × うん 14 - 14 かいひ 16 17 会話 × 作成不可 1900 RK15 ひっさつ 7 7 - -